美術の本を読んだ(2023/2/7の日記)

今日は雑に書く。

 

今日は西洋美術の本を読んだ。愚弟的に言えばダ・ヴィンチとかミケランジェロのあたり。マニエリスムとか色々出てきたけど正直よくわからない。このあたりは通史を学んでもあまり入ってくる感じがしない。なので作家個人をもっと見ていくといいかも。

 

その方針が見えただけでも通史を学ぶ意味ってあったかもしれない。

 

あと富野監督の本も少し読んで面白かった。具体体にその面白さを書くのは今辛いので書かない(単純に面倒)。ただオススメであることには違いない。

 

今日は以上。